ほうりつ道案内は、解決への道まであなたが迷わないようご案内します。
法律相談であなたが得られるものがあるのか、一緒に考えましょう。
私は、あなたの悩みを法律で解決できそうか無料でお答えします。
そして、あなたが法律相談に行くまでの道筋を作ります。もちろん秘密厳守です。
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プロフィール
Profile
佐野 英史
さの えいじ東大寺学園、京都大学出身。
検察官として正義を追及する父の背中を見て、小学校のころから法律の道を志す。
京都大学で飛び級し、司法試験に現役合格。父と同じ街で弁護士として活躍中。
趣味は銭湯めぐり、バックパッカー、お菓子作り。
最近の記事
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よくある質問
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うかがったお話の範囲であなたのお悩みが法律に基づいてどう解決されると考えられるか、それを踏まえて弁護士に相談や依頼をする必要があるかをお答えする範囲では無料です。
逆に、この範囲を超える場合や弁護士への依頼をご検討ではない場合、お答えする前に相談料をいただくことがあります。
裁判に出す書類の内容についてのご相談や、「信号無視は法律違反か」といった抽象的なご相談がこれにあたります。 -
もちろんです。争いになる前に弁護士に相談することで争いを事前に避けられる可能性があります。
また、仮に争いになったとしても資料や証拠等についていち早くで知ることができますので、早めに相談をして損をすることはありません。 -
まずは文章でご相談ください。ご相談の内容が複雑な場合や弁護士に依頼する必要性が高いと考えられる場合、電話、ビデオ通話やご来所での相談を提案いたします。
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メリットには、専門的な判断や煩雑な手続きを一任できること、相手方と直接話をする負担から解放されること、交渉から裁判まで一貫して対応できることがあります。
他方、デメリットには、弁護士費用がかかること、弁護士が介入することで稀ではありますが紛争が激化する場合があることがあります。
本サービスでは、こうしたことを踏まえて弁護士に相談するべきかをお答えしています。 -
金銭トラブルを例にご説明します。 まず、着手金の基準となる経済的利益とは、相手方に対し請求しまたは相手方から請求される額のことをいいます。
仮に300万円の支払いを請求しまたは請求されている場合、着手金の基準となる経済的利益は300万円です。
報酬の基準となる経済的利益は、交渉や裁判の結果認められた額や相手の請求額から減額できた額のことをいいます。
仮に先ほどの例で150万円を支払いを受けまたは支払うことになった場合、請求する側にとってもされる側にとっても300万円と150万円の差額である150万円が経済的な利益です。
金銭トラブル以外は多少複雑ですので、別途ご相談ください。 -
もちろんです。大阪を中心に関西圏の相談者は多数おられます。
ただし、遠方にお住まいの場合、交通費や日当を別途お支払いいただく必要があり、私にご依頼いただいても費用が必要以上に高くなってしまうことが少なくありません。
そのため、お近くの弁護士への相談をおすすめする可能性が高いことはご承知おきください。 -
弁護士は法律上、相談や依頼をお受けすることができないことがあります。その一つにあなたと利害が対立する方の相談や依頼を既にお受けしている場合があります。
こうした事情で当事者双方の名前を確認しなければいけません。
そのため、申し訳ありませんが、匿名での相談は受け付けておりませんし、相手の名前もお答えいただく必要があります。
LINEより、お気軽に
お問い合わせください。
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洛北法律事務所
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